Four Leaf Sound 39 EP シリーズ最終章 "TASTE TOGETHER"
『TASTE TOGETHER』= “共に味わう”
「リアルな等身大」がつながって、豊かに実を結ぶ。
多くの様が出会い、ウネリになる。道ができる。互いのありのままを持ち寄って、
多様な色と重なりを楽しむ。人生がもう少し穏やかに、世界がもう少し豊かに面白い。
4枚のストーリー化されたEP(ミニアルバム)は、3ヶ月スパンで1年をかけてリリースされた。
個々のEPにはテーマが設けられ、
Vol.01『RESOUND (=鳴り響かせる)』
Vol.02『EXPOSE (=むき出しにする)』
Vol.03『SOW (=種子を蒔く)』
Vol.04『TASTE TOGETHER (=共に味わう)』
その頭文字をとって、“39 REST”
植物を育てる過程を象徴的に追い、アメリカから帰国後
アイデンティティクライシスを通った経験を振り返り、
日本にあっての「REST = 休息」のストーリーを紡ぎます。
Four Leaf Sound "TASTE TOGETHER"
Tracklist
1. Taste Together
2. Answer
3. 後に光る/Atoni Hikaru
4. 手のひらを太陽に/Tenohira O Taiyoni
EP "TASTE TOGETHER" 詳細:
https://fourleafsound.com/album/39-taste/
NOW available on all digital platforms!
Credits:
Illustration by roshi_nante_
Illustration animated by Hiromasa
Voice, words and music by Tomoko Murabayashi
All instruments played, arranged and recorded by Yuki Kanesaka @ Komugiko Studio
Mix by Atsushi Asada @Studio TUNA CROWD
Mastered by Tamotsu Suwanai @Wax Alchemy
FOUR LEAF SOUND:
アメリカと日本を行き来しながら制作を続ける女性ポエトリー・ソウル・シンガー/ソングライターTomoko Murabayashiのサウンドプロジェクト。10年間アメリカに居住していたこともあり、英語と日本語が入り混じる作風が多かったが、2019年10月に突如、全編日本語による「Mugo.ん…色っぽい/Yellow」7インチ・アナログ・シングルをJET SET Recordsから独占販売でリリース。作品の意外性から、ソウル/R&B、シティ・ポップのDJの間で話題となり発売初日に即完売。全面プロデュースしているのは、バークリー音楽大学の同期でもあるMonologことYuki Kanesaka。ポエトリーを主軸に置いたプロダクションを貫き、アメリカ仕込みの感覚で違った角度から日本語詞を奏でる。それを自ら「ポエトリーソウル」と呼んでいる。
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